【ロボット】産業革新機構に融資を断られ、結局Googleに買収されたSchaftが凱旋帰国!

1:2016/04/13(水) 17:55:17.83 ID:

Alphabet(旧Google)の秘蔵っ子、日本のSchaftが新しい二足ロボットを公開 | TechCrunch Japan
http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/schaft-robot_b_9657486.html

今度(東京に)現れた新型ロボットは、Naoみたいに可愛くもなく、SpotやBigDogのように不気味でもなく、Atlasほど人間らしくもないけど、これらのどれよりも実用的かもしれない。二足歩行をするが、それは人間のようでも、熊のようでもない。AlphabetがオーナーであるSchaft Inc.が考えた、独特の動きをするロボットなのだ。

この、まだ名前のないロボットは、日本で行われたNew Economic Summit(新経済サミット)のステージ上を誇らしげに歩き、Schaftの協同ファウンダーYuto Nakanishiと共に、笑顔の群衆に対面した。次に上映されたビデオに登場したロボットは、ステージ上のロボットと同じものではなかったが、機能はほぼ共通していた。

いちばん重要なのは、その歩行システムだろう。人間の足並みは複雑にコントロールされる上下運動だが、このロボットの足(脚)は可撓部のない剛体で、レールのように上下にスライドする。

したがって物を持ち上げたりするときの、曲がる(しゃがむ)動作がない。上部のジョイントにより脚は斜めに突き出され、底部の”関節”が凸凹の地面でも安定性を提供する。電池とモーターは両脚のあいだにあり、低い重心に貢献している。

No name yet for Google #Schaft prototype bipedal robot, aimed at helping society by carrying heavy loads #NEST2016 pic.twitter.com/wuMMG65GPg

— timhornyak (@robotopia) 2016年4月8日

ロボットが動き回るための方法としては、とても効率的に見える。ビデオではロボットが、森の中や、岩だらけのビーチ、雪原、それにED209(エド・ツーオーナイン)やDalek(ダーレク)たちの弱点である階段すらも歩きまわる。階段を上(のぼ)りながらRoombaみたいなブラシで各段を掃除するやつもいる。Atlasにも、やらせてみたいね。

人間の捕獲者が仕掛けた金属の棒の上でも、滑ったり転んだりせずに、十分に敏速に動き回る。Skynetが本当に人類を滅ぼし始めたときにはきっと、昔見たこのビデオのことを思い出すだろう。

このロボットには腕がないし、掌(てのひら)のような握る部分もない。上にバーベルが載っているプロトタイプもあるから、物を持ち上げて運ぶことはできるのだろうが、荷台や操作部はない。このロボットの設計目的がほかにあるのか、それとも、今回は歩行をデモすることだけが目的で、他の機能や装具を装備してないだけなのか。
終始曖昧な書き方で申し訳ないが、なにしろ具体的な情報は乏しいのだ。Schaftは2013年にGoogleに買収され、その後音沙汰がなかったが、DARPAのRobotics Challengeでは優勝した。同社は今、Webサイトすらなく、その操業内容とプロジェクトはAlphabetのX部門の中で厳しく守秘されている。

#Robots on stage at #NEST2016! pic.twitter.com/qUyOtJPlye

— Rakuten Today (@RakutenToday) 2016年4月8日

この記事の素材はすべて、東京のロボットライターTim HornyakとRakutenのツイートで、XがIEEE Spectrumに載せた記事も参考にしている。その記事は、”製品の発表でも、具体的な製品のロードマップでもない。ただ単純に、進捗の現段階をお見せできたことを、嬉しく思っている”、と声明している。

本誌はこの隠密ロボットメーカーに情報を求めているが、彼らのこれまでの3年と次の3年が同じなら、多くは期待できない。この革新的なロボットは、今後もっと社会への露出度を大きくすべきだし、今後も秘密のままキープするのは、もったいない。

 

7:2016/04/13(水) 18:48:54.16 ID:
ロボットのカンブリア紀や。

8:2016/04/13(水) 19:06:11.44 ID:

中々合理的な構造じゃないのw
まずは、人型に拘るより機能第一主義で行くべきだよね

9:2016/04/13(水) 19:26:22.85 ID:

パトレイバー好きかな?
11:2016/04/13(水) 20:04:13.78 ID:
ロボコップで見た。

13:2016/04/13(水) 20:30:54.71 ID:

ロボコップは日本の特撮のオマージュ

これマメな

14:2016/04/13(水) 20:31:15.78 ID:

産業革新機構が出資を拒否したせいで、グーグルがおいしく成果をいただくことになった会社

15:2016/04/13(水) 20:37:16.80 ID:

次は1本脚、最終的には足無しに進化

16:2016/04/13(水) 20:54:38.87 ID:

こういうロボットが本当にできてほしいと思うわw
孫にコーヒーを淹れてもらうような不思議な気持ちになれるw

17:2016/04/13(水) 21:44:01.40 ID:

>>16
いらない。非効率で無駄にエネルギーを浪費するだけだ
コーヒー淹れるなら、今、セブン-イレブンにあるのでいい
あれが機械の正常進化

18:2016/04/13(水) 21:59:18.21 ID:

今までにない斬新なデザインだな。
2足歩行というと人間か鳥の真似した構造ばかりだったから。
構造が単純になった分、シミュレーションやりやすくなったのかアシモよりよっぽどいい動きするな。
ボストンとも十分張り合えるレベル。

19:2016/04/13(水) 22:22:05.26 ID:

足が上下にスライドしとる

20:2016/04/13(水) 22:47:11.37 ID:

カッコいい

21:2016/04/13(水) 23:59:30.11 ID:

インターネット検索最大手の米グーグルが東大発のロボット開発ベンチャー
「シャフト」を買収した経緯をめぐって波紋が広がっている。
官民ファンドである産業革新機構に支援を依頼したところ断られ、グーグル
に売却することになったという。
ttp://hon.bunshun.jp/articles/-/3007そこで僕たちは、官製の投資ファンドや霞が関の中央官庁に支援を求めました。
しかし、イノベーションを謳う官製ファンドの返答は予想外のものでした。
「ロボティクスに関しては、過去、中央官庁でも色々と議論をして、レポート
にもまとめられている。ヒト型に市場は無いという結論だ。」当時、僕たちが求めていたのは、たった三億円のお金でした。一兆円持っ
ている官製ファンドが、日本が世界に誇る数少ない技術分野に対して、な
ぜ三億円を投資できなかったのか、今でも判然としません。中央官庁からは、「あなたたちのようなヒト型ロボットを支援する枠組みは
今のところ行政に無いので、前年に策定された介護用のロボットに対する補
助金を申請してみてはどうか」と言われ、脱力しました。

官製ファンドや中央官庁が僕らの期待とは正反対の返答をしたことで、僕ら
の心に火がつきました。長い年月をかけ、日本全体に充満してしまった得体
の知れない「場の空気」のようなもの、これに逆らっても無駄なのではない
か。このまま日本にいたらダメだ、と踏ん切りがついたのです。

22:2016/04/14(木) 00:17:15.21 ID:

>>21
本当に理由はそれだけか

23:2016/04/14(木) 00:50:36.30 ID:


動きがカワイイw

24:2016/04/14(木) 01:51:17.51 ID:

>>23
これって骨盤の左右端を交互に上下に揺すってるのと同じ動きだよな二足歩行ロボットが膝を曲げて歩くのが気に入らないという人が多かったが
こっちの方が自然な動きに見える、と感じる人が多いかな

25:2016/04/14(木) 02:18:38.26 ID:

これ技術持っているのにどこも支援しなかったやつだよなあ
結局googleに買われたか
銀行や行政の見る目のなさは異常

26:2016/04/14(木) 03:18:51.86 ID:

映画インターステラーに出てくるロボットをリアルで作ってくれ!と
欧米の金持ちから頼まれて作ったような感じのロボットだなw

27:2016/04/14(木) 05:12:46.74 ID:

こけた時は胴体を反転させて立ち上がれるように出来そう。

30:2016/04/14(木) 05:50:04.93 ID:

手がないので足にその機能を持たせれば役に立ちそう。

31:2016/04/14(木) 08:30:50.59 ID:

日本は技術も発想もないわけではなく金を出すところがないんだな

33:2016/04/14(木) 09:37:11.97 ID:

第3世界には1兆円規模で支援するくせに。
日本の最先端ベンチャーにはグーグルしか金ださないのか。

 

管理人コメント:

 

進撃の巨人が集英社にボツを喰らったエピソードを思い出しますね。

 

Schaftは創業時のエピソードが好きです。

 

中西さんは三一歳。立派な体格に小さなメガネ、髪とひげは伸ばし放題でした。

浦田さんは三〇歳。メガネをかけ、青白く痩せていて、いかにも研究者といった風貌でした。

二人とも、とにかく真面目な印象でした。

「AKB48の49人目のメンバーとして、AKB49というアイドルロボットを売り出して注目を集めれば、アラブの石油王がお金を出してくれるにちがいない」

 それが中西さんが汗だくになってプレゼンしてくれた内容でした。あまりにとりとめがなかったので、「ビジネスはそんなに甘くない。君たちには世界一のロボット技術があるかもしれないけど、伊達や酔狂でお金が集まる世界じゃないんだ」と率直に伝えました。すると、中西さんがいきなり激昂しました。

「ふざけた気持ちでロボットをやろうとしているわけじゃない。あらゆる人生の快楽を捨てて、何もかも失っても、僕は一生ロボットを開発していたい。僕はロボットに人生を懸けているんです」

東大発ベンチャー・シャフト元CFO激白 世界一の国産ロボットはなぜグーグルに買われたのか

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