最小の人類「フローレス原人」インドネシアの離島に70万年前に出現か

1:2016/06/09(木) 05:05:48.38 ID:

今から10万年前、インドネシアの離島に身長が1メートルほどしかない「フローレス原人」という人類の仲間が住んでいました。「最小の人類」と呼ばれ、いつ、どのように小型化したかは謎とされていましたが、日本などの調査チームが発掘した化石の分析から、70万年前には出現していた可能性が高いことが分かり、島という特殊な環境での人類の進化をひもとく成果として注目されます。
「フローレス原人」は現在のインドネシアのフローレス島で、10年余り前に見つかった新種の原人で、身長は1メートルほどと人類の中で極端に小さく、いつ、どのように小型化したかは分かっていません。
これについて、日本の国立科学博物館はオーストラリアとインドネシアの研究機関と共同で、おととし発掘した下あごの骨と歯の化石の分析を続けてきました。
その結果、これまで見つかっているフローレス原人の骨は古くても10万年前のものだったのに対して、今回の化石は70万年前のものと判明し、これまで考えられていたより、はるかに前から小型化が進んでいたことが分かりました。
フローレス島の西にあるジャワ島では、およそ100万年前、今の人類と大きさがほぼ同じ「ジャワ原人」が住んでいましたが、今回の化石はジャワ原人にも似ていることから、研究チームはジャワ原人が島に移り住み、30万年の間に身長が3分の2に、脳はおよそ半分になった可能性があるとしています。
国立科学博物館の海部陽介人類史研究グループ長は「島という特殊な環境に適応し、脳も含めて小型化するという進化が予想よりもはるか昔から起きていたことは驚きだ」と話しています。
フローレス原人を巡る謎
「フローレス原人」は10年余り前に発見され、「人類の進化を研究するうえで最大級の発見」と言われました。まず、研究者が驚いたのが、フローレス原人の頭が極端に小さいことです。現代の人類と比較すると、脳の大きさは3分の1程度で、フローレス原人よりも前に出現した「ジャワ原人」でも倍の大きさの脳を持っていて、時代を追って脳が大きくなると考えられてきた進化の逆をいっていたのです。

大陸から離れた島で見つかったことも驚きでした。それまで原人の化石は大陸か、過去に大陸と地続きだった場所で見つかっていて、古い人類は海を渡れなかったと考えられていました。しかし、フローレス島は、少なくとも100万年以上前から大陸とつながったことがなく、海を渡れなかったという通説を覆しました。

最大の謎は、フローレス原人は、なぜ小さくなったのかという点です。動物の進化を巡っては、孤立した島という特殊な環境では、ゾウなどの大型の動物は小型化し、ネズミのような小型の動物は逆に大型化することが知られています。これは「島嶼化(とうしょか)」と呼ばれています。実際、フローレス島でも、現在のウシほどの小さなゾウの仲間が生息していた一方、全長75センチもあるネズミや、体長が2メートル近い肉食の鳥などもいました。フローレス原人も特殊な環境で、独自の進化をしたと考えられていますが、小さくなった脳で、どの程度の知的な能力があったのかなど詳しいことは分かっていません。

フローレス原人は発掘された骨の分析からおよそ1万8000年前と原人としては、最も新しい時代まで生き延びたとされていますが、その後、こつ然と姿を消してしまいます。「最小の人類」は、どのようにして現れ、どのようにして消えたのか、多くの謎が残されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160609/k10010550441000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

2:2016/06/09(木) 05:26:33.71 ID:

日本に渡ってきてカッパになったんだな

3:2016/06/09(木) 05:23:41.88 ID:

赤ん坊の骨じゃないか

56:2016/06/09(木) 19:21:46.39 ID:

>>3
親知らずが生えてるらしい
おそらく成人

8:2016/06/09(木) 05:38:50.83 ID:

島に隔絶されると大型動物が矮小化するのは事例がたくさんあるんじゃね

9:2016/06/09(木) 05:46:52.50 ID:

コロポックルっていたんだな。

同じ機能を発揮できるのなら、体格は小さい方が地球のため。
もし全人類の身長が1メートル未満ならば、環境負荷は20分の一になるという試算がある。
ただ身体が小さいと、その分、予備力やバッファー領域が不足するために、環境変化に対して弱くなる。

10:2016/06/09(木) 05:59:56.43 ID:

ただの猿でした

12:2016/06/09(木) 06:09:12.90 ID:

ホビットって実在したのか

23:2016/06/09(木) 07:49:07.42 ID:

ハワイに夜しか現れない働き者の小人のメネフネ伝説があるじゃん
あれってこの人達かもね

26:2016/06/09(木) 08:16:58.18 ID:

それより中東等で見つかっている巨人の化石の解明を先にして欲しい。
あと長頭人とかもミイラが沢山あるんだからそっちが先だろ。

27:2016/06/09(木) 08:20:00.77 ID:

日本も鎌倉から江戸時代にかけて、10センチ以上縮んでいる。

28:2016/06/09(木) 08:21:08.35 ID:

そして江戸から現代まで20センチ延びている。

どうみても、栄養状態が最大の要素。

34:2016/06/09(木) 09:45:41.94 ID:

>>28
大型生物を捕食する様になるとより狩りをし易くする為に大きくなるのかな
そうでなければオーバーサイズなんて無駄なだけだし
知能水準は脳の容量よりも稼働率の影響が大きいと思う
高集積化された電子部品の性能がサイズの大きな昔のものより高い様に

41:2016/06/09(木) 12:48:12.55 ID:

>>28
鎌倉から江戸まで、そこまでの変化を引き起こす栄養状態の変化があったとは証明されてないんだよね

45:2016/06/09(木) 15:43:51.02 ID:

>>41
栄養だけではない。
時代時代に生死有利の淘汰圧があった。

36:2016/06/09(木) 09:58:03.23 ID:

鎌倉時代までは、殺生にタブーはないか、きわめて少なかった。
鎌倉以降、特に江戸期になると、殺生肉食の多くが禁じられ、 明治に入ってからまた改善。
おなじくくりからすると、
フローレンス原人は、肉食しないか、出来ない状態だった可能性が非常に強く推測され、
その強い推測はなぜ、それがおきたのかについていくつかの可能性を推測させる。

絶滅については、他の人類の狩り殺された可能性もあるが、津波がおきると
狭い範囲をテリトリーとしていた部族は容易に絶滅するからなあ・・・・

43:2016/06/09(木) 13:09:01.95 ID:

体が小さいから、大型の鳥とかに乗って大陸から飛んで渡ってきたんでわあるまいか?
夢があるわ~。

44:2016/06/09(木) 13:15:45.72 ID:

「デニソワ人、ネアンデルタール人、フローレス人、現生人類の4人類が同じ時代に存在」wiki
って、なんかすごい

48:2016/06/09(木) 17:30:10.41 ID:

>>44
長い間異種人類は地球上に複数存在してるのが当たり前だったから今が異常なのかもしれないね

46:2016/06/09(木) 16:14:00.38 ID:

現生人類でもピグミーなどが有名でまれに島しょ化は起こる
フローレス原人全員が小さかったと断言するにはまだ証拠が足りん

49:2016/06/09(木) 17:33:52.02 ID:

少なくともネアンデルタールとは交配したことがわかってる
現状も子供を作れるなら同種という扱いなだけで
分類の考え方次第では亜種くらいはあることになりうるのではないか
倫理上の理由でそういう話には絶対ならないだろうけど

51:2016/06/09(木) 17:47:42.68 ID:

生物学は全く疎いから迂闊なことは言えないけど
イヌなんかはあれだけ多様な見た目の品種があってもあくまで単一種
更に最近ではオオカミの亜種扱いなんだよな
一方同じイヌ属の別種であるコヨーテなんかとも交配可能で
その雑種は子孫を残せる
何をもって種とするのか正直よくわからんのだよなあ

59:2016/06/10(金) 01:43:05.89 ID:

人類の遺伝子の多様性が無くなった原因が
大規模火山の噴火による気象変動だったから
これに巻き込まれて絶滅したんだろうかな

60:2016/06/10(金) 01:50:08.45 ID:

>>59
近くに人類が現れた時期と、消滅した次期が近接してるから、滅ぼされたとみてる

73:2016/07/01(金) 08:36:40.17 ID:

小人の伝説はいろんな民族が持ってるからな。
記憶に残る近い過去に現世人類は昔は小人種と共存か接触していたんだろう。

74:2016/07/01(金) 11:26:11.83 ID:

そういうのはロマンがあって好きなんだが、
戦後ポリネシア部族の民話調べたら鉄の鳥が飛ぶ神々の戦争とか
どう見ても日米戦に影響されてて、数十年で変わっちまう神話・伝説に
数十万年前の接触が残ってるものなのかなぁと思ったりする。

9999近未来にゅーす管理人

世界最小の霊長類であるメガネザルのターシャもフィリピンのボホール島に生息してるし、あそこらへんは霊長類が小型化するなんらかの地理的な条件を備えてるんでしょうね。しかし考古人類学は面白いなあ。

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